裁縫が苦手でも簡単に使えた、糸通し不要の針

裁縫といえば、家庭科の授業で少し触れた程度。これまでほとんど縁がなく、洋服がほつれたりボタンが外れたりしても、洋服のお直し屋さんにお願いして、自分でやるのを避けてきました。
ところが、子どもができると、急に避けては通れなくなるのがお裁縫。既製品のバッグや袋を使っていても、布が破れたり、糸がほつれてしまったり。学用品にゼッケンをつける必要が出てきたり、体操服のゴムが取れてしまったりすることも。

「お裁縫が苦手」という言い訳も悲しく、向き合わざるを得ない日々。しかも、前日の夜や朝に、子どもから「すぐ使うから縫ってほしい」と相談されるんですよね。

お助けグッズ、糸通し不要の針

そんな出会ったのが、ダイソーにあった糸通し不要の針。糸を簡単に通すことができるのかなと、半信半疑だったのですが、縫い物をしないといけない用事があったので、思い切って購入してみました。

糸通し不要の針は、針の上部にY字型の穴が開いています。この穴に上から糸を押し込むだけで、糸を通すことができる仕組み。実際に針山(ピンクッション)に針を刺し、上から糸を下ろしてみると、簡単に糸を通すことができました。針山に刺せば、簡単にできます。片手に針を持ち、もう片方に糸を持ってやろうとすると難しかったです。

途中で抜けることは、今のところなく、普通の針のように使えています。
ただ、最後に玉止めするときに、Y字のところに糸が引っ掛かり、うまく結べないことがたまにありました。
でも、それ以外は本当に便利で助かっています。

サクッと準備できる箱

とはいえ、苦手なお裁縫。少しでもハードルを下げたいと思い、私は「お裁縫専用の準備箱」を作りました。以前は市販のお裁縫セットを使っていましたが、道具が多すぎて、お裁縫初心者の私にとっては使わない道具ばかりで、逆に使いにくかったんです。そこで、必要最低限のものだけをコンパクトな箱にまとめることにしました。

私の準備箱に入っているのは、次のアイテムたちです。

  • ハサミ
  • ピンクッション
  • 紐通し
  • 縫い目糸切り(ニッパー)


とはいえ、特別なものではなく、よく使う裁縫道具を入れた小さな箱です。でも、これだけあれば、急な裁縫のピンチにも対応できます。「すぐに取り出せて、すぐ始められる」というのが重要だなと感じています。無理をせず、自分に合った方法で日々を乗り越えていきたいです。