柚子の当たり年
年末に新潟へ。その際、柚子が安く売られているのをお店で見かけました。「この辺りはゆずの名産だったっけ」と地元の方に聞いてみると、今年は柚子の当たり年で、たくさんの量を販売しているところが多いのだと教えてもらいました。

その話が気になり、柚子の「当たり年」について調べてみると、柚子には、たくさん実る年と少しお休みする年を繰り返す「隔年結果」という現象があるそうです。2024年はたくさん収穫できた年でした。
自宅に戻ると、実家や近所の方からも柚子をいただき、嬉しいことにゆずがたくさん。湯豆腐やお味噌汁、お風呂に使ったりと楽しんでいたのですが・・・。使いきれず。こんなにたくさんの柚子をどうしようかと考え、柚子を使った料理を探してみました。
柚子茶をつくってみた
そこで見つけたのが、柚子茶のレシピ。ジャムのように煮込むので時間がかかりそう、難しそうと思っていたのですが、なんと「非加熱」。材料を切って混ぜるだけで良いとのこと。これなら不器用な私でもできそうだと思い、試してみることにしました。
ちなみに、柚子茶は韓国の伝統的茶。一般的な「お茶」とは異なり、カメリアシネンシス(茶の葉)は使われていません。材料は、柚子とはちみつや砂糖です。
参考にしたのは、白ごはん.comさんのレシピ。(白ごはん.comさんは、不器用でもおいしく作れるレシピが多く絶大な信頼を置いているレシピサイトです!)難しいことはなく、柚子を適当に切って入れるだけ。20分くらいで終わりました。
作ってみて嬉しかったのが、すぐに飲めること。レシピには半日ほど待つように書かれていましたが、2時間後に飲んでみても十分おいしかったです。

切って混ぜるだけなのに、まるで丁寧な暮らしをしているような気分に。
不器用でズボラな自分にとって、手仕事を自分でやることは、少し遠い存在だったのですが、柚子茶を作ってみて、手軽さに驚きました。不器用でもできる手仕事があることを実感して、ちょっと嬉しくなりました。